1.QE3継続の場合
海外勢の投資姿勢が投資継続となる。
しかしながら、円高になるでしょう。
2.QE3縮小の場合
海外勢が投資縮小となる
円安方向に一気に振れる。
日本にとっていずれの場合も、一長一短、諸刃の剣となっており、
正直どう転ぶかわからないです。
いつもこの時間で明日の予想を立てる場合は
NY市場の状況をみて判断をするのですが、
今日の予測はどうも立てづらいです。
まあ個人的には、いずれのケースでも
良い点、悪い点も両方共に相殺されて
セオリー通りの展開になることを祈っておりますが。。。
明日の状況なんて結局、神のみぞ知るところなのでしょう。
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テーマ:株式日記 - ジャンル:株式・投資・マネー