アノマリーフルスイング
季節株(アノマリー)銘柄をスイングトレードし、その結果について考察するブログです。
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米国発、割安株投資法-スイングトレードの哲学-その5

ダウの犬(Dogs of the Dow)という投資方法を
ご存知でしょうか?

アメリカから発祥した割安株投資法の一つですが、
私のスイングトレード手法にてその考え方が組み込まれており、
実践した結果、好成績を残しておりますので
以下、ご紹介したいと思います。
このダウの犬という投資法は、
米国ダウ工業株30種平均の採用銘柄の中から、
配当利回りの高い順に10社を選んで投資し、
1年後に売却することを繰り返すと高収益が期待できるというものです。

つまり、大手株の内、株価が下がった結果として、
配当利回りが高くなっている銘柄を中心に取引をすると
株価の戻りが期待でき、結果として、

ベンチマーク(ここではダウ)よりも運用成績が良くなるということです。

実際に検証をしてみるその傾向にあるようです。

これを応用して、日本の株式(TOPIX コア30)で実践をしてみると
同様の結果になるようです。

私はこれを拡大解釈して、

東証1部上場銘柄の内、

配当利率上位30位までの銘柄を抽出し、
さらにその中で個別銘柄を選定してスイングをしております。

ただし、TOPIX全体の過熱感や閑散期、足元の値動きなんかも
加味するので、配当利率上位30位に入っているからと言って
いつでもその銘柄は買うという訳ではありません。

全体が悪ければ、配当利率上位30位以内の銘柄も
株価は下がりますので、全体のアノマリーを考慮する必要があります。

寄らば大樹の陰という格言はここでも生きてきます。

現在は、東証1部上場銘柄に絞って実践しておりますが、
今後は2部、JASDAQ、マザーズ、地方銘柄でも
検証してみたいと考えてます。

ただし、その場合には流通量なんかも考慮に入れる必要があるかと思います。
裁量トレードで重要なのは、いつでも逃げられる状況を作ることだと
考えてます。

新興市場だと、そもそも値段がつかない状況というのがあり、
買うにも買えない、売るにも売れない、取引約定をしても
想定価格よりも大きくかけ離れた額で決済するという事故を
避けることを考えなければなりません。

当面は手堅く東証株で実施し、ある程度の資金が出来たら
本格的に実施してみましょう。


関連記事:
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テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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